2014/04/29

4月の牡丹雪


昨年 4月末の日記画では 

「牡丹雪」が降っていたと描かれている

今年 私の庭は 急に暖かくなったせいか

草花の芽が 生き急ぎ

地中からお目見えしている

水仙は垂直の

チューリップは ねじ曲がった角を持つ

身長30cmくらいの 鬼達が

地中に潜み 今にも這い上がってきそうな 

この季節は苦手だ

2014/04/18

「水族館劇場」の音に耳をそばだてる



「水晶宮楽団」と「星ケ城三重奏楽団」の
CDが届いた

ごつごつした水晶に座って 
ひんやり聞きたい曲ばかり

アコーデオンやバイオリンにタンバリン
これにピアノとリコーダーなんか混じったら
涙が出そう

美しい音を奏でる楽師達

今日は何もいりません
「水族館劇場」の客となり
じっと動かず 耳をそばだてます

2014/04/17

紙の店「馬渕」で指先を切る


私は紙が好き
海外を旅すると 紙を入手したくなる

ド・ピンクの領収書 五線譜 荷札 地図
計り売りのお菓子の袋 新聞紙など 
その土地では ありきたりでも 
私には特別だ

水で溶けてしまう 紙なのに 剣よりも鋭く
指先を切る見事な技にも一目置いている

「馬渕」いう紙屋さんには 店主が心躍らせ
探し当てたに違い無いと思う様な 紙ばかり

紙が薄いので 文字が透けて 読みずらく
インクの乾きも 悪いので 
万年筆の色溜りも見てとれる
それは それは おしゃれな便箋を買った

大切な事を書いて あの人に 送ろうと思う 



2014/04/16

噛み砕く口が必要です


もう少し解りやすく説明してください

いつも対立すると

貴方は 異国の王となり

パスポートがないと 入国すら許されず

言語を理解するには

通訳まで必要だなんて



そのお言葉の数々

私には 噛み砕く お口が足りないわ・・

青ざめた熊



春になったらあそこで逢おう

と約束したから

今年は 遅れないように 

森の裏側を全速力で 走っています

冬眠中の身体は 空っぽなのに

重たくって 重たくって

なかなか早く走れません

できるだけ早く行くので

待っていて 

2014/04/12

君が笑えば赤い月




初夢は 赤い月だったよ

ぼってりと 団地の4階に接近して

それはそれは 大きかった

赤裸な気持ちで 

間尺に合う生き方をしよう 

と思った

ブログ再開します



父が他界し 

何度もやせ細ってゆく月を眺め
ブログの掲載も 滞っていたが
 

このブログをお友達に 薦めてくれていた方を知り
ただただ嬉しかった

その気持ちが 再開の切っ掛けになり 

ため込んだ画像を少しずつアップしてゆこうと思う

今日は 4月12日 土曜日