2009/09/09

重陽の日に梅を描く




重陽の日は菊の日


菊の花びら料理をいただく
紫と黄色の菊花の酢の物
仙台で そのお料理は
「もってのほか」と呼ばれていた

そんな 楽しい思い出が 心に浮かび 

何だか晴れがましくなり 梅を描いた

2009/09/02

踏みつけて強くします




植物は、焼き畑で燃やされ、踏みつけられたりして自身を強くする
人間もきっと同じに違いないと思った日。

2009/08/29

戻ってきちゃった荷物


小樽の好物「澤の露」を送ったら料金不足で戻ってきてしまった。
その日多くのフランス古切手をプレゼントされたので貼ってみた

2009/08/28

着飾る


2009/08/22

ゆだねられた秘密



信じたい理由を探していたら
隠された

2009/08/17

スコール




インドネシアを思い出す雨音の大の、雨が降りだした札幌。
アトリエのトタン屋根に15分ほどのスコール。
「降参です」という感じがする。
水性色鉛筆で雨色を描いているうちに、インドネシアでは大雨を「ウジャン・ブサール」って言うけど、
日本語は語彙が多いな~、と雨の言葉を調べ描いた。
ふと玄関を出て本物の雨を紙に降らせて見たら、効果テキメン、大雨の臨場感が出た。

人間の力ではどうにもならない、気象関係の出来事は頻繁に日記画にする。

2009/08/16

北海盆唄

真駒内にも鳴り響く♪

2009/08/14

小さく見える


何をやってもうまく行かない
思い描く力が足りない
きっと 私の努力が不足しているんだ

2009/08/07

北海道の七夕





本州は7月7日だか 北海道は8月7日が七夕

ここ数年両日共に 雨が降り 逢瀬は実現しなかった


今日は 晴天だ

又逢えなくなる 一年の扉が開く前に ひそひそ話を


しているように思えた 満月の夜

2009/08/03

降参です


手立てがないので目をつぶる


大雨時行



雨と夕立

見逃さないように背後に、分身をおく
目を奪われたのは、どっち?

2009/07/09

天の川の濁流


昨日は「温風至」という七夕の翌日に、吹く穏やかな風を言う日だったけど
今夜の空は天の川の濁流のようだった

彦星・織姫の涙が洪水している日

2009/07/05

お天気雨が降る

光に反射した水滴が大地に繋がる  

2009/05/11

マラソン選手


切れそうな運命線


2009/05/06

耳鳴りの秘密


2009/05/05

子供の日


菖蒲の葉 湯に浮かべたから 頭に巻いてね
剣にも見えるでしょ 外敵から身を守るんだから
頭にも巻いてね 健康になるんだから
と言ったら



そんな効き目 信じているわけ?
拠り所が 多過ぎる 現実見ろよ
見えないものの話ばかりだな

なんて言うけど

私は 見逃さない 菖蒲の葉が 束の中から一本抜かれ
頭に縛った 形跡で 42度のお湯の中 くったくったになってた

私は おりこうだから あなたには言わなかったの 知らないでしょ

2009/04/29

ラーメンズを観た


2009/04/24

「ゆれる」




この男女は、「ゆれる」という西川美和監督の映画に登場する二人。
それぞれ、求めているものと与えたいと思うものがずれていて、滲んではっきりしない線が
私には見えたので、映画鑑賞感想画だ。

人物はとても多く描く。
読書・映画・芝居・音楽・友人との会話など時々の印象を描きとめるにふさわしい
画材も選ぶ。

一日のおしまいに、喜怒哀楽が見て取れる人・苦手な人・悲しい人を描いていることの多さに驚く。
描き出すことで私の感情が薄れたり煮詰まったりしていく感覚が絵にはある。

2009/04/22

おとといの雨は穀雨


穀物に雨を重ねてください
両手の花が水気を失ってしまわないように


2009/04/20

いじわるっ




2009/04/12

ルリルラ♪ おそろい


2009/04/08

ふさがれたお口


2009/04/06

二人の会話


2009/04/01

エープリルフール





この日は、4月1日。
大好きな人から、嘘なのか、重大な本当のことなのかわからない出来事を知らされた。思い出の写真を切って、縦横に組んでみたら、組み合わせが違うと意味も変わることに気づいた。真っ赤な嘘であって欲しくて、赤いセロファンを探してのせて見た。
季節の節が植物で象徴されるように、心の中の出来事も毎年、節目を気にして生活している事を振り返って知る私。

2009/03/27

舌先の飴玉


2009/03/22

仮面でもいかが?


2009/03/11

動物に重ねて状況を描く



私は日々の出来事を、ときに動物に置き換えて描く。
歌手が「鳥になれたら」などと歌うことに似ている。
嫌なことがあると、一旦、感情を自分から離す。
そうすると、気持ち悪さが和らぐのだ。

この日はとても苦手な人に再会した日だった。
少し爪を出して、横目の意地悪そうな熊を描いた。

相手に言えなかった気持ちを、
神話に登場する鳥・蛇・熊・狐・カエル・羊・ヤギ・魚などに代弁させる事が多い。



2009/03/06

指先痛し


「今日は啓蟄(けいちつ)眠っていた虫達が、ごそごそ動きだす日」

まだ雪中の虫達のやる気を抑えている神様

打ち出の小槌を間違って振り打ち

指先を怪我した

2009/02/28

心は満開






明日は、JRスーパー・カムイ号で旭川へ向かう
「超:神様号」に乗車できるのだ

寒いけど、気持ちは満開
微笑みの人たちに逢える



2009/02/20

さよなら


2009/02/09

二人の会話




2009/02/08

雪中から掘り起こす







ジェリービーンズのような輝き

雪の中に赤い実を見つける

掘り起こしたからみつけられたんだ

2009/02/03

節分


鬼の面 つけたら本当のことが言えそうで 布切れ巻いたら 飛べそうで 白黒の靴を履いたら
影をまだらにし  左手に握った お豆を年の数だけ 蒔こうと思ったら 零れ落ちて もう拾えない

2009/01/21

まがい物


まがい物の緑の葉っぱ 

2009/01/04

その気持ち






その気持ちを強く持ちます
そうすれば変色せずにいられますか?