2007/12/24

クリスマスイブ






中山峠で買った 緑の毛糸の首巻はイブににあう


去年の今頃は秋田に 出かけていたのに


今年は独り






2007/12/18

サロマの霜華

 

JRの車窓に雪の花園 
蔓がまっすぐにのびて成長する
氷草原は、心細くなる

2007/12/14

不安を吐き出す


2007/12/09

北海道開拓の村


厚別にコンサートに出かけた記念に、郵便局で風景印を押してもらった

いいい音楽を聴いた後に、さっきまでの邪悪な気持ちが恥ずかしくなった

2007/12/07

太陽の黒点は実はカラス




太陽の黒点は実はカラス
月の影は実はウサギ
あの人の言葉は実は狐

2007/11/29

さぁ!急ぐわよ!!


2007/11/20

中山峠を描く




雪の降る中山峠をバス越えし、洞爺湖の温泉に向かう車窓から見えた絵。
樹木に重たい雪が、まるで外国のクリスマスカードの絵のように浮き出て見えた、
それぞれの木が踊っているように表情豊かで、大きな山が動いているように感じた。

6種類ほどの日記画用の紙を用意しているが
今回のように、クラフト紙や包装紙を全面に貼り付けて描く事もある。

心象風景や見た風景などスケッチしておき、夜に着彩することが多い。


2007/11/19

抜糸記念日





私は右かかとに直径2cmほどのしこりを8年前から成長を見守っていた。

とうとうく痛くなり、手術を決意し病院で切除、4針縫った。
抜糸の日、ドクターの直筆で病名を日記画の紙に書いてもらい
抜糸した糸もいただいて貼り付け、抜糸記念日とした。
私は体が弱く、すぐに流行の菌を身体で培養してしまう。
気持ちが南方を欲しているのに
身体には南方にしか生息しない柑橘系のアレルギーがある。
体と心の不思議は、作品のテーマでもあるのでよく描く。

2007/11/18

二人の会話


2007/11/11

二人の会話


2007/11/01

霜月の始まり





 昨夜まで神々は出雲に出かけ不在だった

         「神無月」



 今日からは冬に向かう 

         「霜月」 の始まり





 苦手な冬に向かっての 船出の日

2007/10/07

輪投げ



神無月


何度トライしても、輪投げが入らない

行いは心の意思
意識は判断する心の動き


投げても投げても

くぐせない

そのうち目標が見えなくなった日

2007/10/06

二人の会話


2007/10/03

伊達の個展


2007/09/25

中秋の名月








上京し 品川に宿泊
 
名月だった 帰省したくなかった

ドリンクバーで取り留めのない会話

2007/09/21

沖縄の貝






沖縄の海に行った。
砂から生まれ出るように、次々と貝がでてきた。
拾ってホテルでスケッチ。
この日は大好きな竹田青嗣氏と一緒のゼミ旅行だったので
よりいっそう見るものが美しく見えたに違いない。
竹田さんに見える世界観、私も見たい。
しかし、時には顕微鏡・双眼鏡・虫眼鏡などを使用しているようで
私はまず、今どれで見なくてはならないかの選択の力だ。。と思った。

砂に研磨された貝の破片は植物の種や芽のよう、つや消しの磁器作品のようでもあった。


海の生物も、よく描くモチーフの1つだ。
実物の貝も貼り付けてみた。
※「鬼のいる庭」詩画集P81にも、この貝のカラーバージョンを詩人へ沖縄から投函した葉書載
していますので、是非参照を。

水びたし


2007/09/18

足 引っ張らないで




2007/09/14

重陽の日


9月9日=重陽の日と呼ばれる節句であり 菊の日でもある

5月5日や3月3日のように奇数の重なる日は縁起物としての節句だったのに 何故だか9月9日は忘れ去られた

祖母はこの日 干からびたような乾燥した菊の酢の物を食べさせてくれた 

昔は菊の蕾に 真綿を掛け 夜露にさらし香りを綿に移し それを女達に付けさせたそうだ 情緒ある行為

 私は平成9年9月9日に鹿児島県大口市民になった

2007/08/30

二人の会話


2007/08/05

蹴ってみる


2007/07/26

二人の会話


2007/07/24

鳥女


庭で大声を出している鳥が居る
全くもって、おしゃべりだ

2007/06/30

ミニコンサート


















 札幌市内の小樽よりの場所に楽器屋さんのホールで
コンサートホールが開催されて、連れて行ってもらった
スタッフもお客さんも感じがよく、音楽っていいな~
と改めて思った日

2007/06/17

舌を抜く

舌を抜いてやりたいと思うような言葉を受けた日     


2007/06/11

折り合いが付かない日




獣と天使の折り合いが付かない日

2007/05/31

トルコの切手


旅先では切手を必ず手に入れる
トルコの切手はタイルの唐草柄のようなものから
一体誰なのかわからない肖像切手
きっととてもその国にとって大切な人に違いない
日本でも忘れてはならない人が「1円切手」になっている
郵便の父 前島密だ
大切な人の肖像を見ていても記憶からどんどん薄れてゆくって何だか悲しい
きっとあの人の記憶も薄れてゆくんだなと思う

2007/05/30

トルコから

自分宛に投函する

2007/05/29

イスタンブール


トルコに旅した
彫刻も野外劇場の間尺があわない
インドネシアで出会った旅人達に世界を回ってどこが素敵だった?
と聞くとおおよそが天を仰ぎながら
「イスタンブール」と教えてくれた
行って見たいよその国
NO,1だった


2007/05/08

手が届かない


2007/05/07

破裂しそうです











      

悲しみが膨らんで泣いてしまいそうだ

2007/05/05

07年子供の日

 



澄み切った青空のこどもの日

最上部の 5色の吹流しは 魔よけ
さらに上の 光ながら回る金属は 矢車で 護身

幼い時から 庭に建てたかった 大きな目玉の赤い魚
鳥のように 飛べる魚が欲しかった



守ってくれる なら 菖蒲湯に入り 柏餅を食べ
チマキも食べるから 魔をよけて生きたい5月

2007/04/27

新しい不透明水彩


まだ雪が残っている
不透明水彩を薄めて薄めて紙に落とす
やっぱり透明水彩のようにはいかない


2007/04/23

空を飛ぶ鳥




メキシコで手に入れた、影が床で消えている奇妙なハシゴの絵の切り抜き。
空に支えてもらっているみたいに見える。
私は、気になっている切抜きなどを山ほど集めている。
この日は、飛べる力を持っている鳥にだって、空が高すぎて飛ぶ勇気が出ないことだってあると思い、「登ってから飛びますね」というセリフを鳥に言わせ、自分を励ました。
酉年なのでよく鳥は登場する。
植物の種を遠くへ運び、芽吹かせ国境も楽々と越えて行き交う姿が好きだ。

2007/04/21

棄てたくない





香港で飲んだワインのコルク 

2007/04/15

糸がこんがらがる


2007/03/09

見えないままに


2007/03/02

2007/03/01

水に流す


2007/02/20

個展の打ち合わせ



地元民でお昼ににぎわう、天丼屋さんに連れて行ってもらった
室蘭の「天勝」さんもう一度連れて行って欲しいなと思った
2箇所の郵便局で「風景印」を記念に押した

2007/02/17

目がチカチカ







私はパソコンが苦手だ。
一日中、パソコンの前で原稿を書いたりしていると、夜にはもう目がチカチカする。

疲れ過ぎた一日の終りは日記画を描く元気も無い。
チカチカするから、丸シールを繰り返し貼って作業をおしまいにした。

繰り返すことで、画面に力が出る。
既成のシールや、手描きや色テープやらを無造作に貼り合わせると、1つの時と見え方が変化するのが面白い。

2007/02/06

如月ー木の芽月


2007/02/04

立春に南方を思い出す


2007/02/03

節分







節分に うれしい お知らせありがとう

獣に化けたら 素直に花も渡せます

2007/02/01

ゲームはお終い


2007/01/30

塀の内側へ


2007/01/14

新年の続き



福岡の展覧会のあと 鹿児島県鹿屋に行く

大学の同級生が暮す 場所だ

出水市に鶴見学にも行く


武家屋敷後歩くと 庭木が彫刻のように
手入れされていおり どの家も生の橘が飾られている お正月の続きを強く感じる

北海道は雪の中なのに 水仙も咲き 子供たちは
半ズボンだ


穏やかな南国滞在

2007/01/01

元旦


今年は まるく とがらぬものに 心寄せよう
もう 君の化けの皮に振りまわされないように
注意深い一年にしよう そう思う
新らしい年の始まりが来た